正規?非正規?雇用形態からみる働き方について

私には無理だった「外で働く」ということ

ビジネス私の場合、元の職場も戻っておいでよと声を掛けてくれていたし、とてもいい職場だったので戻りたいという気持ちもありましたが、何より今問題となっている保育園の事が大きなネックになりました。
正社員として復職してほしいんだけどといってくれることはとてもうれしく、光栄なことだったのですが、子供が小さいうちは働くこともできないだろうと考え、正社員雇用は私の中で消えました。
でもよくよく考えてみると、保育園に行けないという状況では、パートだってアルバイトだって無理なんです。
そこでネットを検索しているうちに、ライターという職業に運よく巡り合い、定期的にお仕事を依頼してくださるクライアント様、企業の担当様などの素敵な出会いがあってフリーランスになれました。

通常、外に働きに行く場合、正規雇用と非正規雇用という働き方があります。
正社員が正規社員で、非正規雇用者はアルバイト、パート、派遣・契約です。
実はこの非正規雇用者が4割を超えているといいますから、正社員になる事は難しいというのがここでもわかります。

正社員とは何か

正社員というのは多くのママたちが、憧れる立場といっていいかもしれません。
不安定な経済状態を脱するには、正社員となって働くことが何よりいいからです。

正社員は定時時間帯の中で働きます。
例えば8時から17時、9時から18時という感じです。
残業のある業務もありますし、休日出勤があったり、最近は女性でも転勤があるなど、女性も責任ある立場に立たされることが最近は多くなっています。

社会保険への加入や厚生年金、福利厚生などもしっかりしていてボーナスや退職金などが通常出るので、パート、アルバイトよりも収入がいいという事にプラスして、経済的に安定するという事がわかります。
でもこういう雇用をママたちが求めても、残業できないと無理、転勤があるけど大丈夫?休日は月何度くらい休日出勤できる?なんていわれてしまう事も多く、うわ・・これは無理だわ……と仕方なくパートやアルバイトなどの非正規雇用になるしかないのです。

契約・派遣社員

契約社員は、企業と直接契約を交わし、雇用されます。
最近は新卒でも最初の半年くらいは契約社員となる事が多いと聞きますので、今は本当に厳しくなっているのです。
社会保険なども加入させてくれますので、パートやアルバイトより安定しているといえますが、半年や1年など契約期間が決まっているので、再契約できるかできないか、雇用に関しては不安定といえます。

派遣にも色々な形がありますが、一般的に、企業に直接雇用されるのではなく、派遣会社からほかの企業に出向するような形で働きます。
契約社員の場合、お給料も企業が払いますが、派遣社員は企業ではなく派遣業者が支払います。

一つの契約が終わると次の契約先に行くという形で、こうした働き方をされている方も多いです。
社会保険などは派遣業者の社会保障を受けることになります。
とても都合のいい働き方に感じますが、いつきられるかわからない不安定さがありますし、次の派遣先が見つかるまで長く待たされるという事もデメリットです。

雇用されやすいパート・アルバイト

例えば週のうち水曜日と土曜日だけとか、土日のみとか、1日4時間とか5時間とか、働く曜日や時期、時間などを自分で決めることができる働き方です。
もちろん、アルバイト・パート先が週2日以上、1日3時間以上と最低ラインを決めていることもあります。

パート同士でみんなの用事などを聞きながらシフト表を作る事もありますし、急に休みが欲しいという時などは、自分でかわりの人を見つけることという規則があるところもあります。
働き方はそれぞれですが、正社員もそのほかの働き方も、メリット・デメリットがあります。
そのうち、自分にとってメリットが高い、家庭に支障がない、子供に負担が少ないなど、家庭状況を考えて自分なりの働き方を目指していくといいでしょう。

フリーランスが仕事がないピンチを乗り越える方法

模索をした

子供結婚して子供が生まれて、それまで勤めていた会社を退社、子育てに励みつつふと我に返る、このままでいいのかな、うちってこの経済状態で大丈夫なの?と考えるようになったんです。
生活はできる、でも貯蓄はできない、という状態では子どもを育てていく上で不安すぎる……でも我が家の場合、お互い近くに両親がいない、見てくれる人がいないとなると保育園にお世話になる、でも待機児童になるのは見えている、だって私仕事がないもん、退職しちゃったもん、でいろいろ模索してライターという道を選択しました。

フリーライターとして走り始めてからしばらくは、とにかく育児の合間に仕事をこなすという事に精一杯、家事はしっかりやらないと夫から絶対にクレームが入る、「そうまでしなくてもいい」というクレームです。
「お金に困っているわけじゃないからそんなに頑張らなくてもいい」というのが仕事を始めた当初の夫の考えだったんです。
だから育児、家事をこなしつつライターとしてお仕事を定期的にもらえるようにと奮闘していたのですが……少しずつ量が増えていくと、その時、どうしても受けられない仕事が出てきます。

仕事がないーそんな時できる事

クライアント様にお断りしたお仕事、もったいなかったな……もうちょっと頑張っておけばよかったなと思うのですが、多分頑張りきれない量です。
断って正解だったのですが、翌月、そのクライアント様からお仕事はいただけなかった、しかもこのクライアント様をお断わりした理由になった別のクライアントからも今月仕事ないですーなんて言われると真っ青、ええ?コンスタントに仕事ないと困りますーとなってしまいます。

こんな時、そのまま諦めるのではなく、昔お世話になったクライアントさんやそのほか、ライターとして自分を紹介してくれた方などにメールしてみるとか、電話をかけてみるなどしてみましょう。
ライターはほとんどメール連絡が多いと思いますので、思いつく方々にメールを送ります。

ライターもただお仕事を待っているのではなく、自分から売り込むことも大切なのです。
売り込むといってもメールで「お仕事ないでしょうか、あったらお声を掛けていただきたいです」と連絡するだけなので、営業……とは言えないかもしれませんが、こういうメールを送ってみると、以前の仕事がどうだったのか?ということが大きくかかわってきますが、いくつかの皆さんから仕事を頂けます。

少なくとも私はこうしてメールをしたことでいくつか仕事を頂き、ホッと一息ついたのです。
生活に支障がないとはいえ、仕事を始めると「仕事がない」という事が何より怖い……フリーランスとはこういう気持ちになるのだと初めてここで知ったのでした。
フリーで働くことの大切さはこちらのページからでも参考にしていただくことができます。
>>専業主婦、フリーライターになる『THE LANCER』

新しい仕事をするために何が必要?

今は常にお仕事をくれるありがたい存在のクライアント様・担当様がいてくれるので、私はフリーランスとしてなんとか仕事をして行けるのですが、とにかく最初は仕事がない月を作らない、という事を主軸にしていました。
毎月コンスタントに「いくら稼げるように」という思い、目標を持っていたのです。
そのため、当時はネットなどでライター募集という声を見かけると応募したり、雑誌社へ連絡して何ができることないでしょうか、仕事が欲しいんです!なんて、今考えるとびっくりするくらい図々しい事、してました。

穴があったら入りたい……くらいです。
でも当時は本当に必死で、とにかく仕事をコンスタントにこなせる状態になろう、毎月報酬を頂ける本当にフリーライターになろうと必死だったのです。

効率的にライティング!サクサク書き進めるためのコツ

知ること・得る事・努力することは必須

pcタイピングスキルは文章を数多く打っていくことで自然と上がっていくと思いますが、ライティングの中身、これは自分一人で考え、自分一人で勉強し、自分一人で作業しなければなりません。
スピードは鍛錬で何とかなっても、物事を知る、情報を得る、理解するということは努力しかないのです。
今はインターネットというものすごく便利なアイテムがありますので、わからないことは即辞書を調べるように、言葉の意味を調べます。

例えば企業に属していて同じ課に働く同僚、上司がいる場合、「これってどういう意味でしょうか?」と聞くことができますし、経験がある方にライティングの相談などもできます。
でも、フリーライターとなった今、私の味方は基本的に私以外にいないのです。

勿論、私に仕事をくれる担当さん、クライアントさんにどういった趣旨、方向性で記事を作ればいいかという相談はできますし、唯一、私以外の頭脳、心強い味方だと勝手に思っているのですが、最終的に文章を考え記事にしていくのは私です。
そのため、仕事を効率よくこなしていくために必要な流れを自分で作り出していくことが必要だと考えています。

自分だけのライティング構成を作ろう

私はまずクライアント様、担当さんから頂いたこういう趣旨で書いてほしいという内容に目を通します。
「は?なんだこれ?全然わからない?」と思うときは、クライアント様や担当の方に連絡し正直に「これはどういった方向で書けばいいでしょうか」と聞きましょう。
その上で、内容が見えてきたら文章に何を書いていくことが必要なのか、テキストに書いておきます。

テキストに書いた言葉をみながら、こういう流れでこういう風に書いていこうという構成を決めて、本当に伝えたいことから書き始めます。
これは絶対にこの記事の中で伝えなければならない事、と感じたことを自分の思いつくままに書いていくのです。
こちらのサイトからもライティング構成についてのことが詳しく紹介されているのでご覧下さい。
>>株式会社フルスピードSEOブログ 『Growth Seed』

ライターの方は感じたことがあるかと思いますが、びっくりするくらい指と脳が連動し、頭に思い浮かべたことをサクサク文章に乗せることができる時間があります。
それを断ち切ることなく流れに任さてどんどん入力していきます。

客観的に文章を読むことが大切

最終的に入力した文章を読み、流れのままに書いた文章からいらない表現を消していきましょう。
そうすると、本当に伝えたかったことが文章に残ります。

最後にその文章を音読しながら文字の間違い、ご入力がないかを見ていくのです。
なぜ音読が必要なのかというと、目で追っているだけでは文章がおかしいところなどに気がつかないからです。

声に出して耳で聞くと、あれ?この言い回しはおかしいぞということに気がつきます。
客観的に文章を読むということも含めて、声に出して(あまり大きな声だと家族が迷惑ですが……)しっかり読みます。

私の場合はこうしたライティングの仕方ですが、人によって書きやすい流があると思いますので、経験の中からそれを見つけていけばいいのです。
私にできたのですから、きっと皆さんにも皆さんなりの方法が見つかるはずです。