主婦がフリーのライターに向いている理由とは?

プロ以外に需要がある

ライター最初のうち、私も全くの素人だし(今も同じようなものですが……)主婦、ママという肩書しかない状態だったので、お仕事を頂けるのかどうか、非常に不安があったというのが事実です。
でも仕事をしていくうちに、ああ、主婦、ママだからこそフリーライターとしての価値があるとみてくれているんだという事を感じるようになりました。

最初から仕事がいっぱいあるとか、いい報酬の仕事ばかりという事はありませんが、案件を探してみると「主婦歓迎」「子育て中のママたち歓迎」などの文字をよく見るなと感じました。
実は、主婦こそ、クライアント様から見た優秀なライターだったんです。
主婦がなせ、プロ以上にクライアントから求められているのか?私も色々と考えてみたのですが、主婦が持っている知識や経験、知恵ってかなり素敵な記事になるのです。

主婦が持っている知恵、経験

主婦の方、実は経験と知恵の塊なんです。
ま、私も主婦の端くれですけど……色々な事を知っているんだなということに我ながら気が付いたのです。

まず料理の事、一般的な事はもちろんの事、我が家ならではの時短テクニックとか、ちょっとしたコツなんかもあります。
ええい!面倒だ!と料理の手順を省くために編み出した電子レンジテク、実は主婦ってアイデアと経験の宝庫なんです。

そのほかにも実は、結婚する前の女の子たちが知りたい恋愛から結婚への道のりとか、同じように悩んで傷ついてっていう経験を主婦の誰もが持っています。
だって結婚するまで、順風満帆で全く悩みを持たず、心に傷を付けずに来たなんて人、いないでしょう?
恋愛に結婚に出産、仕事もしてきているからこういう経験って主婦だからこそ記事に出来るんです。

主婦が大好きなエンタメと噂そして情報

私も仕事がない時には、ぼーっとテレビを眺めます。
子供と遊びながら、食事をしながらテレビをみて「え?このタレントさんが不倫?世の中わからないわー」と独り言をつぶやいています。
話題のドラマがあるというと友人から即効で「見た方がいいわよ」と連絡が来るし、この主婦のエンタメ好き、これこそエンタメの旬情報になるのです。

私はそれほどおしゃれに興味がある方じゃないし、美容とかももっとした方がいいよなーと自分で思うくらいに何もしないほうですが、友人主婦たちは隙あらばエステに、マッサージにと余念がありません。
今はこういうエステが流行っているのよとか、こういうスタッフっているわよねって噂、情報や噂に精通しているのも主婦がライターに向いているといえる要因です。

実は礼儀、常識、マナーを持っている

もちろん中にはモンスターペアレンツになってしまう人とか、完全におばちゃん化して何をしても許されるのよ的な勢いを持ってしまっている常識はずれの人もいます。
でも、一般的にOLから結婚して子供を産んで……という経路、まあOLから出産して結婚式という事もあると思うけれど、そういう経験を踏んでいる主婦たちは、常識をわきまえているのです。

常識といっても、報告、連絡、相談……とか、ライターとして納期を必ず守るとか、正確な情報かどうか裏を取ってみるとか、そういう常識です。
ごく当たり前のことができる、これが主婦の魅力じゃないでしょうか。
冠婚葬祭の事についても、一般的なマナーを心得ていますから、お通夜にご霊前じゃなくご仏前を持ってくるようなことはありませんし、日本人ですから、順番を守るとかお年寄りに席を譲るとか、そういうマナーも持っています。

主婦だから読み手となる主婦が欲しい情報がわかる

私もフリーランスとはいえ家庭の主婦です。
だからこそこれってどういう事なんだろうとか疑問を解決したいとか、ちょっと難しい和食のレシピを聞きたいとか、欲しい情報を持っているのが主婦です。

桜の季節になれば桜の名所ってどこだろうと思うとネット検索しますし、おいしいごはん屋さんを知りたいという時だって今はネットを利用します。
こうして色々な情報を検索して、ああ、いい情報があったぞ!と思うと、実は主婦の方が主婦目線でかいた記事、という事が多いんです。

私も、読み手の方が「これこれ、この情報が欲しかったのよ」と思ってくれる記事を主婦目線でかけたらいいなと日頃考えているのです。
主婦目線だからこそ、欲しいと思うことがわかるんです。

色々な事を経験し、学び、時に悲しみ、悔やみ、泣いて笑って……と毎日を元気良く過ごしている主婦の方々、あなたたちだからこそかける記事があるのです。
背伸びしなくてもいい、主婦の目線でかくからこそ、魅力ある文章だと感じるのです。

フリーライターなら知っておきたいWEBサービス

環境を整える事も大切なことです

ネットビジネス私は初めからパソコンが好きで、ネットサーファー的なところを持っていたため、ある程度ライターに必要なソフトなどがあり、フリーランスとして働くためのアイテムを持っている方でした。
でもこれからライターとして頑張っていきたいという熱意をお持ちの方は、自分が気持ちよく仕事ができる環境をまず作っておくと仕事しやすくなります。

ラインやチャットに関してはソフトを入れておく方がいいです。
チャットはパソコン上で相手と文字による会話ができる、また通話ができるというものです。
ライターは担当の方やクライアント様から、こうしたネット状を通じて指示を貰う事が多いので、ライン・チャット、両方持っておくといいでしょう。

最近私はほとんどラインですが、スマホとパソコン両方で利用できるようにしてあります。
パソコンで作業している時、スマホでやり取りすると文字を入力するのが楽です。

時に、質問など長くなる場合もありますので、スマホの画面でちまちま打つよりも、パソコンの方がずっと早くて楽です。
チャットでも会話できますが、文章でやり取りした方が、後からみてどのような事を指示されたかわかるので、私はチャット、ラインがやり取りしやすいです。

ライターさんによってはスカイプが中心という方もいます。
チャットと同じように通話、されに文章での会話ができます。
ただ無料通話はラインが登場したため、スカイプは下火という感じです。

ドロップボックス

重いデータを利用していると保存するのが厄介です。
でもドロップボックスがあれば重いデータもしっかり保存できますし、パソコンのハードに記憶させておくとパソコンが壊れた時、何もかもが無くなってしまいますが、ドロップボックスなら安心です。

メールで送りきれない重いデータも、ドロップボックスならすんなりやり取りできますし、相手の方と共有しておけば、データをいつでも共有できるので便利です。
データ入力などをされる方はドロップボックスを利用するという方が多いかもしれません。

スプレッドシート

ライティングをする時、例えばクライアント様が用意した案件が多数あるとして、そのうち、どの案件を自分が担当するか?複数のライターが案件を決めていくとき、スプレッドシートがあるとお互いに同じシートを共有できるのでライターも便利ですし、クライアント様も、個別に担当箇所を指示しなくても済むのでかなり楽です。
複数の案件から自分が担当する記事を選び、予約の欄に名前を入力してそれからライティングするという感じです。
私はGoogleのアカウントを持っていて、Gmailも使っているのでスプレッドシートはいつでも利用できますが、自分が編集等を行うという場合で、アカウントを持っていないのなら、アカウントを作る必要があります。

Gmailもスマホ、パソコン両方で共有できるので、依頼を頂く際や、メールに指示を頂いたときなど、どちらからも確認が出来て楽です。
こうした自分がライティングを行うものとして、仕事のしやすい環境を整えておくことも大切なことです。
仕事を依頼してくれるクライアント様や担当の方が、これこれこういう環境を作ってくださいと言ってくることもあります。

通常、無料のソフトやアプリなどです。
ここでお金がかなりかかるソフトなどを自己負担で入れてくれといってきた場合、「おかしいな?」と思った方がいいでしょう。
通常、必要なソフトをライターに利用させたいという時、クライアント様、企業様の方が費用を出すか、利用できるようにしてこちらに伝えてくれます。

アピールが苦手なライター必見!仕事に繋がるアピール術

必死で働く

仕事私もライターとして走り始めたころ、本当に必死でした。
貯金をしたいということもありましたが、ライティングの仕事を心から楽しいと思えたこと、自宅で仕事ができるということが子供を持つ主婦にとってどんなに素晴らしい事なのか知ったからです。

外で働く主婦の友人たちは、子供を保育園に預け、病気となれば会社を休まなければならない、したい仕事をスケジュール通りこなすことがとても難しいのです。
保育園に行けば行事があるでしょうし、本当に子どもは突発的に熱を出したりいきなり吐いたり!するものです。

フリーランスで働いている私は自分の仕事と子育ての時間、家事の時間をうまく調整する事が出来さえすれば、他の方に迷惑をかけることも少ないわけです。
自分の中でうまく融通を聞かせながら仕事ができるというのは母としてとても大きな魅力だと感じています。

ただ、仕事を得るまで、コンスタントにある程度の金額を稼ぎ出すことができるようになるまでは、無理をしなければならないこともあるし、そう簡単にいきません。
特に新しく仕事を探す際には、自分をうまくアピールしなくてはならないし、ごく普通の主婦、お母さんでも、仕事させてくれるのならそちらの企業に「こういうメリットがありますよ」と伝える事が難しいと感じました。
そこで……フリーランスとしてお仕事を頂くことができるようにするには、どのような自己アピールが必要なのか、私なりに解説します。

納期は絶対に守ります・連絡は密に行います

納期、連絡、これはフリーランスにとって最低限のマナーです。
企業に新卒で入ると「ほうれんそう」という言葉について指導を受ける方も多いと思いますが、「ほう」は報告、「れん」は連絡「そう」は相談、フリーランスもまさしく、担当さん、クライアント様とほうれんそうの絆を持っていくことが大切です。

仕事を貰って何かある時、例えば質問があったり、ここはこういう風にしていきたい、また納品日に納品が遅くなる場合など何時くらいになりますという報告を必ず行います。
これが「ほう」と「れん」です。
わからないことなどがあった場合、一人で消化せず、必ず相談します。
これが「そう」です。
納期を必ず守るということ、連絡は常につけられる状態でいるという事、私はこのことについて、必ず担当さん、クライアント様に伝えます。

専門性を持っているのならそこはアピールしておこう

私は残念ながら専門分野、得意分野というのがありません。
これ……ライターとして本当に残念な事です。
例えば元看護師さんで医療分野に精通しているのならそれが武器になりますし、銀行系や消費者金融系などに強いという事ならそういう所をアピールできます。

私の場合、こうした専門性について、元の企業の業種について、また主婦として子育てについて、さらに家庭を持っているものとしてやりくりや節約、エコなどについて主婦目線で記事を書きますという事をアピールしました。
何もないよりは、趣味や興味がある事、他の人よりもちょっと情報量があると思えることなどを、しっかり相手にアピールする事が必要です。

幅広く、ジャンルにこだわらず……というのも武器になる

ある程度経験を積んでからですが、かなり幅広く記事を書かせていただいたため、色々な事を調べ必死に勉強し、幅広いジャンルに対応できるという自信がちょっと……ついたころ、ジャンルにこだわることなく……という言葉をよく利用していました。
本当に苦手な事、私の場合はアニメとかフィギュア、ゲームなどに弱いのですが、その点は、はっきりと正直に「アニメ・ゲーム系」などは弱いですと、伝えていました。
かけるといっていて実は全く分からないという事では、記事の内容が薄くなってしまい説得力のない文章になるという経験をしたからです。
経験を重ねてきてある程度、ジャンルにこだわることなく記事を書くことができるようになったら、ジャンルにこだわらずクライアント様の意向に沿った文章を書きます……的なアピールをしてみましょう。