ママだって疲れるよね…子育てによるストレスの解消方法

能天気なきゃりーですが、正直、イライラすることもありました

ママの苦労仕事がうまくいかない、仕事がなかなかもらえない、焦り、不安……私ってライターに向いていないのかな……と落ち込むこともありましたが、こういう時に限って……夫が出張で長い事自宅にいないというときで、本当にくたびれ果ててしまったことがあります。
精神的に弱い方じゃないと思っていたのに、あれ?どうして涙が出ているんだろう?と自分でびっくりしたことがあります。

妊娠中、つわりですごくしんどい思いをした時にも、「つわりなんていつまでもあるもんじゃなし!どんなに長くても出産で終わりだ」と言っていた私、娘が初めて熱を出したときだって、どんと構えていられて、痙攣なし、水分取れてる!救急で行く必要はないから明日一番でいく!と夫をびっくりさせたくらいです。
だから夫が長く出張だって大丈夫と思っていたのに、育児している事、仕事をしている事全部を投げ出してしまいたい、何もしたくない、私の時間がほしいってホロホロ泣きまくったことがあります。

どうしてなのか?今だからわかること

育児ってどんなに頑張っても、どんなに苦労しても、誰も助けてくれない時間があります。
ご両親と同居しているなどの場合、行き詰った時泣きつくことができるのかもしれません。
でも、核家族化が進む日本では、多分、私の家庭のように、夫が出張などでいなくなったら、育児はただ一人、夫が毎日仕事で夜遅くなるから、常に子供と対峙しているという状態の家庭はわんさかあるでしょう。

ライターとして仕事をし始め、納期もある、だから子供に時間通りに寝てほしいのに、そういう時に限って親の心を察したかのようにぐずる……誰も見てくれない、助けてくれない、仕事できない、どうしよう……こういう気持ちがめいいっぱいになって、いつの間にか一人、大泣きしてしまったという状態を作ったのだと今、わかります。

「終わり」がないんです。
育児というのは、今日が終わってもまた明日がある、明日が終わってもまたその次がある、子供がある程度大きくなるまで、いえ、結婚して一家の主となるまで、終わりってないんです。
だからこそ、疲れてしまう、助けてって言ってみたくなるのではないでしょうか。

そういう思い、一人じゃないです

今、自分だけが社会から取り残されて、子供と二人きり、という孤独を感じられているママ、何かわからないけれど、疲れ果ててしまって泣くばかりのママ、いいんですよ、それで。
泣きたいなら大泣きすればいいし、孤独なら旦那さんにさみしいと大声でいってもいいんです。

あのね、今はわからないと思うけど、子育ては終わりがない、でも、楽になったなーと思うときがやってくるのです。
私たちが親に育ててもらったときにもきっと、あれ?いつの間にか結構自分の時間とれてるじゃん!と思うときが来ます。

何がやらなければならないことがあっても、疲れているなら一緒に子供と寝ていいんです。
夫がいる時間があるなら、美容院いってくるから頼む!と有無を言わさず出かければ、夫は仕方なく面倒をみます。
そうすれば、ママがどんなに大変か、その短い時間で理解するかもしれません。

リラックスする時間を作る、できるならベビーシッターを頼んでもいいし、デパートなどのチャイルドルームに預けて1時間でもいいからショッピングなど、一人で何ができる時間を作りましょ。
大丈夫、あなただけが孤独じゃないし、あなただけがストレスを持っているんじゃなく、それが当たり前なんです。

貴方はどうする?出世するメリットについて

男性だろうが女性だろうが関係ない

出世私はどちらかというと、もし今企業に属していたら、出世したくないと考える方かもしれません。
人を動かすとかそういう事が苦手だからです。

人に頼むくらいなら自分がやってしまう方が気持ちも楽、と考えてしまいます。
こういう人は、下を育てることもできないので、まず出世しません。

女性が社会進出を果たしたとはいえ、海外から見ると先進国なのに女性幹部ってこれだけしかいないの?と驚かれます。
海外では確かに、政治の世界でも第一線で活躍する女性はとても多いですし、女性社長、役員がいても何ら驚くことすらありません。
それが当たり前、仕事の中で男性も女性も関係ないのです。

日本では何かと女のくせにとか、女だからという男性がいますが、いつまでそんなバカらしい固定観念にとらわれているのかとため息が出ます。
女性だから?男性だから?そんなことは関係なく、自分がしたいと思う事、出来ることを精いっぱいしていけばいいのです。

男性だって主夫に向いている人が大勢いますし、現実に今、主夫の家庭が増加傾向にあります。
主夫が活躍する家庭は円満家庭が多いです。

出世するのを拒む女性も多い

仕事と家庭を両立するのがとても難しい日本です。
働くママたちが気持ちよく働ける環境づくりが先進国の中でも徹底的に遅れています。

結婚して子供を持って働くという事に大いに同意してくれる夫もいますが、まだまだ女のくせにという時代錯誤な夫も多いのです。
家庭円満を維持するためにも出世しないほうがいいと考える女性も少なくありません。

女性が出世するとおじ様達社会の中に入っていくことになりますが、それが面倒、という方もいます。
女性らしさを保てなくなるのでは?という方もいますが、いえいえ、キャリアを持って出世した女性はみなさん美しく、非常に女性らしい気品ある方々ばかりです。

出世するメリットってある?

お給料が高くなる、という最大のメリットがありますが、それよりも、意思決定権を持つことができるというこの上ない光栄なことができるようになります。
部下だったころ、私ならこっちを選ぶのに……と思っていたら、案の定、それを選んだ上司の方がお得意様をゲットしたなんて悔しい思いをしなくても、自分が上にたてば、自分の信じたことに決定権を持って行使できるのです。

社内で地位を持つという事は、自分の仕事に自信を持って取り組める環境を作る事が出来るという事にもなります。
欲しい情報を集めることも、部下を成長させてブレーンとしていくこともできます。
責任は出てきますが、色々なことが自由になり、出世するという事が仕事への意欲を大きくかきたてる事だと知る事になるでしょう。

育休は増えているのに、出産後の復職が増えない理由とは?

保育園の存在

出産後大企業と中小企業では出産後の育児休暇に大きな違いがあります。
大企業では育児休暇を取得する方が多いですし、ある調べによると大手銀行の産休、育児休暇取得者は10人に1人という割合だったといいますから、多くの方が育児休暇を取得していると考えられます。

でも、育児休暇から実際に復職したという人は増えていないという現状があります。
つまり、育児休暇を取得してから復職することなく退職する女性が多いという事になります。

保育園の待機児童の問題も、ニュースで大きく取り上げられるなどしていますが、実際に保育園数は増えていますし、定員充足率も上がっています。
保育園に落ちたから働けないとして話題になった問題も、都市部についての問題で、地方、特に田舎と呼ばれる地域では、保育園が定員割れするような現状で、保育園の待機児童問題も、都市部の問題といえます。

なぜ育児休暇後に退職するのか

これには仕組みがあり、育児休暇を取得すると育児休業給付金の受給があり、しかも、取得した人は厚生年金と健康保険料の免除(支払ったとみなす免除)があります。
さらに育児休暇を取得する以前に、その企業で12か月以上働いていたという事実があれば、休業前所得の半分の給付金が交付されるという手厚い制度です。

ここでもう一つ、おいしい話があります。
育児休暇を取得しぎりぎりまで利用した上で、そこで自己都合退職とすれば、失業給付金も受給できるのです。
そのため、もしも受給資格の為の日数が足りないようなら、足りない日数分復職してその後、退職されるという方もいるのです。

手厚い育児休暇があるから、復職せずに退職してしまう女性もいる、ということがわかります。
確かにこんなに手厚い制度があって多くのお金を受給できるのなら、復職は後からでいいや、とりあえず利用しようという人が多くなっても仕方ないと感じます。

育児休暇中、職場は大変なんです

私もフリーランスになる前、子供を産む前は企業で事務をしていたのですが、確かに育児休暇中、その方の刷るべき仕事をみんなでこなすのは大変でした。
責任ある部署にいる人ならなおさらです。
大企業は事務職を派遣とか契約などに切り替えて、育児休暇中だけ働く人を募集するという事が出来ますが、民間、中小企業はそうもいきません。

一人少ない状態を中小企業というぎりぎりの人員で業務をこなしている会社が補っていくというのはかなり大変です。
派遣を雇用しても、仕事を覚えるころには育児休暇中の社員が戻ってきますから、その労力も惜しい、となれば今いる社員でサポートしていくしかないという事になります。
しかし!こうしてほかの社員がサポートしてきたのに、結局育児休暇後、復職、家の事情で退職しますでは、いい加減にしてくれよという気持ちもなります。
こうなると、これまでのように「どうせ退職するのなら育児休暇の前に、退職してくれる方が次の人員をしっかり確保できるのでありがたい」という事になってしまうのです。

そうじゃないまじめな人もいます

本当にお子さんを出産後、家庭の事情が大きく変わり復職したいけれどどうにもできず、結局退職しなければならなかったという方もいます。
復職する環境を作りたかったけれど、会社がそういう体質ではなく、妊娠したらいつ退職するの?という雰囲気になっていたという方もいます。
働きたい気持ちをしっかり持っていて、復職したくてもできないという方もいるんです。
育児休暇の制度が企業に大きな負担をかけないような何かの施策を作ってくれたらいいのですが、今のままでは女性が復職する環境にない状態といえます。